イケメンヤンキーに愛されて

翔君の部屋にて


「入っていいのかな・・・?」

一人ごとを言いながら、翔君の部屋の前に立った。

あたしは、さっきお風呂をあがり、髪乾かして、翔君との約束を守りに来た。
部屋の前でどうしようもなくおろおろしていると、部屋のドアが開いた。

「愛結、何やってんの?入れよ」

翔君はフッと笑い、ドアをおさえて手招きした。

「失礼します・・・?」

小声で翔君に言って、部屋に入った。
< 48 / 281 >

この作品をシェア

pagetop