虹色の騎士団
「相変わらず、リンは真面目だね。
…もう少し、自分の気持ちを信じてあげたら?」
クスッ!と笑いながら、額を軽く叩かれる。
ビックリした凛が、叩かれた部分に手を伸ばすと
ヒナタは笑い、
…それから少し頬を膨らませて怒ったような表情を作った。
「魂だけになったとはいえ、騎士の皆の心の波動が強い程…
大きな波になって私の所に届くんだよ?
こんな事じゃ安心して眠れないじゃない…。」
「…貴女に心配かけちゃってたんですね…。
…すいません。」
「またー…。
そんなだから、カナタに『馬鹿真面目―』とか言われちゃうんだよ!!」
「…確かに。」
ようやく笑った凛を見て、安心したかのようにヒナタは息を吐き、目を閉じる。
「実際、こうして私と会って分かったでしょ?
…自分が本当に、誰の事が好きなのかって。」
…もう少し、自分の気持ちを信じてあげたら?」
クスッ!と笑いながら、額を軽く叩かれる。
ビックリした凛が、叩かれた部分に手を伸ばすと
ヒナタは笑い、
…それから少し頬を膨らませて怒ったような表情を作った。
「魂だけになったとはいえ、騎士の皆の心の波動が強い程…
大きな波になって私の所に届くんだよ?
こんな事じゃ安心して眠れないじゃない…。」
「…貴女に心配かけちゃってたんですね…。
…すいません。」
「またー…。
そんなだから、カナタに『馬鹿真面目―』とか言われちゃうんだよ!!」
「…確かに。」
ようやく笑った凛を見て、安心したかのようにヒナタは息を吐き、目を閉じる。
「実際、こうして私と会って分かったでしょ?
…自分が本当に、誰の事が好きなのかって。」