Cherish!!

「でも、やってみるよ。時間もないしね」


空が白々としてきた。


太陽が昇るまで……もう少ししかなかった。


「郁…」


郁生は。


ナイフの刃を、木に思い切り突き刺した。


< 177 / 224 >

この作品をシェア

pagetop