Cherish!!
「こーれーはー、あたしのなんだよね」
「はぁ?」
「そんな、みんな目ひんむかなくたって!」
晶は真珠を手の中で大事そうに握った。
「どういうことよ?」
「これはレーダーなの」
「レーダー?」
「この真珠に他の真珠を捜す力を込めてもらったの。これがあればあと5個の真珠も見つかるってわけ」
「やったじゃん!! 晶お手柄!!」
早紀が晶の頭をぐしゃぐしゃと撫でる。
「いやん、もう」
「でもさぁ、1個だけじゃ別れて探すなんて無理じゃないの?」
楓がするどくつっこむ。
「ご心配なく! ホラ」
晶は真珠をもう2個出した。
「これで揃ったでしょ?薫さんと信哉さんが貸してくれたの!」
にこにこと屈託のない笑顔だ。
次から次へと解決していく晶の姿が、これほど輝いて見えたことはない。
「晶、ごめん。あんたってすごいわ。見直した」
「いやぁ、それほどでもないよ」
「はぁ?」
「そんな、みんな目ひんむかなくたって!」
晶は真珠を手の中で大事そうに握った。
「どういうことよ?」
「これはレーダーなの」
「レーダー?」
「この真珠に他の真珠を捜す力を込めてもらったの。これがあればあと5個の真珠も見つかるってわけ」
「やったじゃん!! 晶お手柄!!」
早紀が晶の頭をぐしゃぐしゃと撫でる。
「いやん、もう」
「でもさぁ、1個だけじゃ別れて探すなんて無理じゃないの?」
楓がするどくつっこむ。
「ご心配なく! ホラ」
晶は真珠をもう2個出した。
「これで揃ったでしょ?薫さんと信哉さんが貸してくれたの!」
にこにこと屈託のない笑顔だ。
次から次へと解決していく晶の姿が、これほど輝いて見えたことはない。
「晶、ごめん。あんたってすごいわ。見直した」
「いやぁ、それほどでもないよ」