プロポーズ

彼女の戦い

朝海は窓越しに僕の存在に気付いた。
マスクをしていたから目しか見えなかったけど、すごく血走っていた。

「何でいるのよー!!!帰って!!!」

と叫ぶと、ノートを窓に投げつけた。

僕は驚いたと同時に怖くなってその場から走り去った。

走って走って病院を出た。
その後も走って走って図書館の隣の公園についた。

昼頃の公園には子供連れのお母さんたちがたくさんいて、子供と遊んでいた。
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