プロポーズ
朝海が書いた手紙は、涙で滲んでいた。
泣きながら書いたのだろう。
僕の涙も混じって、字が滲んだ。
朝海、ごめんね。
朝海が本気で一緒に死のうなんて言うわけなかった。
病気になる前の朝海は、優しくて繊細で僕のことを一番に考えてくれる子だったのに。
どうして、気づいてやれなかったんだ。
僕は泣いた。
泣いて、泣いて、これ以上にない位朝美が死んでから泣いた。
朝海、いつかプロポーズしに行くからそれまで、星になって僕のことを照らしていてください。
僕も愛してるよ、朝海。
END
泣きながら書いたのだろう。
僕の涙も混じって、字が滲んだ。
朝海、ごめんね。
朝海が本気で一緒に死のうなんて言うわけなかった。
病気になる前の朝海は、優しくて繊細で僕のことを一番に考えてくれる子だったのに。
どうして、気づいてやれなかったんだ。
僕は泣いた。
泣いて、泣いて、これ以上にない位朝美が死んでから泣いた。
朝海、いつかプロポーズしに行くからそれまで、星になって僕のことを照らしていてください。
僕も愛してるよ、朝海。
END
