私の彼氏は夢がないークリスマス編ー




「やっ……ダメっ……!」



ギュッと再び抱きしめるけど、佐藤さんにメールを打ちつづける彼。



「っ……めっ、めちゃくちゃにしてくださいっ、ご主人様ぁ……」



涙目で震える声で言うと彼は携帯をしまってくれた。



「いいね……その顔、可愛い……」



「言ったよ?だからクリスマス……」



「ん。過ごそうか。だけど今日はめちゃくちゃにするからね。」



ニヤリと笑って彼氏は方向転換をして歩き出した。



「俺の家、おいで。」



「っ、変態っ!」



変態でドエスだけど私はそんな彼が大好きなんです。


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