stay with me…*




一通り、イルミネーションを見てから家に帰ると、午前四時をまわっていた。



そして俺は雪乃に気づかれないよう机の引き出しから小さな箱を取り出してポケットにしまう。




「雪乃、こっちきて」



『うん』



ベットに寝転ぶ俺の横に雪乃も寝る。
腕枕をしながら雪乃の頭を優しくなでた。



「俺も雪乃も今18歳だろ?」



『違うよ、私は17歳!死んだ時から時間はとまっちゃってるからね』



「え、そうなの?…よかった。女の子は16歳から結婚できて」




『え…?』



「雪乃、俺と結婚してください。…ずっと言いたかったんだ」










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