スイートな御曹司と愛されルームシェア(原題『かわいいイケメン、拾いました』)【クリスマス番外編】
冷えてしまった脚をブランケットに滑り込ませたとき、自分の枕の横に何か小さなものが置かれているのに気づいた。片手で取り上げて目をこらしてみると、白い箱状のもので、薄暗がりの中、緑と赤のリボンがかけられているのがわかる。
(もしかしてこれ、ショウタクロースからの贈り物?)
嬉しくて胸がくすぐったくなる。
(ありがとう! 何だろう、すごく嬉しい)
咲良はそっとブランケットに潜り込むと、上を向いて眠る翔太の肩に頬を寄せた。
(起きたとき、どんな顔をしよう。嬉しそうな顔? それとも驚いた方がいいのかな)
そんなことを考えていると、自然と頬が緩む。
そのとき、翔太が何かつぶやくような声を漏らして咲良の方を向いた。口元を緩めて何かもごもご言っているようだ。三歳年下とはいえ、彼はれっきとした大人の男性だ。でも、どうしてもかわいらしく思えてしまう。
(翔太くん、だーい好き……)
心の中で言って、咲良はそっと目を閉じた。朝、彼はどんな表情を見せてくれるだろう。喜んでくれる? びっくりする?
そんなことを思いながら、咲良は温かく心地良いまどろみの中へと誘われていった……。
(もしかしてこれ、ショウタクロースからの贈り物?)
嬉しくて胸がくすぐったくなる。
(ありがとう! 何だろう、すごく嬉しい)
咲良はそっとブランケットに潜り込むと、上を向いて眠る翔太の肩に頬を寄せた。
(起きたとき、どんな顔をしよう。嬉しそうな顔? それとも驚いた方がいいのかな)
そんなことを考えていると、自然と頬が緩む。
そのとき、翔太が何かつぶやくような声を漏らして咲良の方を向いた。口元を緩めて何かもごもご言っているようだ。三歳年下とはいえ、彼はれっきとした大人の男性だ。でも、どうしてもかわいらしく思えてしまう。
(翔太くん、だーい好き……)
心の中で言って、咲良はそっと目を閉じた。朝、彼はどんな表情を見せてくれるだろう。喜んでくれる? びっくりする?
そんなことを思いながら、咲良は温かく心地良いまどろみの中へと誘われていった……。


