もう少し早ければ…
私は、もうどうすればいいの?

本当の気持ちがわかったから…

あの姿レオンのあんな光景見たから…

辛すぎるよ

このまま忘れたらいいの?

…そんな簡単なことじゃないよ。

だってレオンは、幼なじみで…

好きになった人…だから忘れるなんて…

そしたら後ろから、

「愛舞!…ちゃ…ん!やっぱり泣いてた…愛舞ちゃんやっぱ俺ともう一度付き合って!」

それは、カフェに置いてきた千葉君だった。

「愛舞ちゃんが、苦しむの見たくない」

彼の額にはうっすらと汗がにじんでた。

それは、まだ肌寒い四月の最初
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