教室チェンジ

法則。

「私も、さっきすごい混乱したし、泣きそうだし、今だに信じらんないけど、やっと落ち着いてきた。
とりあえず、慌てても変わらないと思うから」

「じゃあ どうするんだい…?」
私の声でその独特のしゃべり方をされると正直違和感だ。
まあ、片山くんの声で私のしゃべり方をされてるのも彼にとっては違和感だろう。

「私思うんだけどさ、漫画ならこうゆとき、もう一回ぶつかればもどるよねぇ!

「あぁ!なるほどぉ…」

よし、と思ったその瞬間、ドアが開いた。

「このドアホ。」
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