白雪姫の王子様




ついに自覚した恋心。


こうなればもう、逃げてなんかいられない。


好きな人と2人きりで遊園地なんて、そんな最高のチャンス、無駄にはできないから。


由利、ちゃんとわかったよ。


近江くん、チャンスをありがとう。


間宮くん、私頑張るから。


迷わず突き進むのよ、白雪!



──白雪姫様お願いです。どうか……どうか私を、見守っていてください。







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