病弱女子とイケメンDoctor。2
裕也「おとなしくしててね。ちゃんと寝ててよ?」



そう言ってどこかへ行ってしまった。



陽菜「…も…やだ…」



私は一人で泣いていると…



裕也「まーた泣いてんの?」



いつのまにか裕也がいた。



裕也「布団入ってなきゃ体冷えるでしょうが。」



私は床に座り込んで泣いていたので裕也にベットに上げられた。
< 104 / 128 >

この作品をシェア

pagetop