私と、総長と、幹部候補の三角関係。
『風呂、温めといたから入れよ。』
お、お風呂!?そこまでお世話になれないよ!
「いや、いいです!!」
手も首もぶんぶん振ってアピールする。
呆れ顔の先輩は私の腕を掴んでいった。
『何も気にするな。とにかく、早く冷えた体を暖めろ。』
私の腕を引っ張って脱衣場まで来た。
『ゆっくりしていいから。』
そう言って脱衣場を出た。
ここまで来たら、お言葉に甘えるか。
着ていた服を脱いでお風呂に入る。