桃の姫〜最強姫の愛した族〜
「わかったから。あんまり騒がないで。近所迷惑になるから」


まっ、それだけじゃないけど。


あんまり騒ぎすぎると…轟の耳に届いても厄介だしね。


いつ、どこで聞いてるかもわからないし。


警戒が解けないのは辛いなー。


「ああ。恩にきる」


「いえいえ。じゃあ、早速始めましょうか?」


「そうだな。コタ達は下がってろ」


龍哉にそう言われた3人は無言で頷き、ゆっくりと後ろへと下がった。


そんな3人を見ながら、手をぶんぶん振り、ジャンプを1回する。


っよし、今日も絶好調。


さてと、白龍総長の実力、この目でしっかりと確かめさせてもらうわよ?


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