あの頃に戻れたら・・・

これが結構きついのだ。途中何十mもある坂を上ったと思ったら待た坂。

とにかく坂。

この道を自転車から降りずに行けるなんて有り得る訳が無い。

自転車を押して行っても息切れが半端ないのだ。

沙「あ"ーーーーなんなのよもう!坂キツすぎ!」

祐「そんな怒んなってw余計疲れるよ」

・・・・・・祐嘉いたの忘れてた。一緒に登校してたんだったw

祐「あー!今あたしのこと忘れてたでしょー!」

・・・うん。完璧に忘れてたよw

沙「うん。ごめん。笑」

祐「いいけどさー(・ε・` )」

いいんだwwwww
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