これが恋だと気づくまで
自分の気持ち
〜その日の放課後〜


部活が終わり、荷物を取りに行っている亜美を待っていた。




「あゆなー!」


亜美が呼ぶ。






「ごめんねー!おそくなった」



「いやいやー!じゃ、かえろっか」




「うん!」

あみが笑顔で答えた。


〈二人が歩き始める〉

「あゆなー、好きな人いないのー?」




「いないよー…」




「涼也くんに告ればいいのに…絶対うまくいくと思う!」



「な、なんで、涼也…?」


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