*アイドル様とモデルちゃん*
「ん…?」
「る、瑠樹君が、あたしにあわせてくれてたからですよっ。」
「んなことねーよ。」
頭をぽんっとされると
不意にすごく安心している自分がいて
恥ずかしくなった。
「る、瑠樹君が、あたしにあわせてくれてたからですよっ。」
「んなことねーよ。」
頭をぽんっとされると
不意にすごく安心している自分がいて
恥ずかしくなった。