*アイドル様とモデルちゃん*
「紫音、好き。」

「…瑠樹君…?」

「紫音は…?」

「…好き。好きだよ…。」


俺はたまらなくなって

ぎゅっと紫音を抱きしめた。

紫音の小さな身体が

俺の胸に収まって、本当に小さいんだな、と思った。

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