*アイドル様とモデルちゃん*
「…何よー。」

「んーん。華蓮は、慎吾君みたいなのがタイプかと思った。」

「…タイプとか、そーゆーんじゃなくてさ。」

「うん。」

「…なんか、不意に思ったんだよね。好きだなぁって。」


あたしがいうと、紫音は

乙女だねー、なんて言いながら、笑っていた。
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