次の日の朝、達也と学校にいった。


昨日のこともあってか、私はあまり、達也と話したくなかったのではやあるきで学校にむかった、



学校につくまであまり会話わしなかった



学校につくと、輝美が、



「大丈夫?我慢しなくていちからね、」



「今日もし、浮気してたら別れるの?」



「うん、そのつもりだよ。」



「そっか。分かった」


< 14 / 29 >

この作品をシェア

pagetop