自傷少年と店員さんとその仲間たち
彼「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

「大丈夫だよ・・・
もう謝らないで」

俺は彼の頭を撫でようとした

慰めるために
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