恋のオンパレード♪
恋のワン・ツー・スリー♪

ワン♪

「ヤエちゃ〜ん?」


加奈が、更衣室で!
私に飛び付く。


「ごーめん!」


膨れっ面の私の顔を見ながら、何度も謝る。


「天然君?どうだった!」

「何を言っても?無駄みたい〜。」


「あらまぁ?」


「何言っても?動じないし…。ズレてるし。」


「ご愁傷様ね!」


ったく!
加奈は、また笑う。


そう。

よく言えば〜!


何を言っても?プラス思考なのか?


裏表がないというのか?


今日も!きっと?


現れるんだろうな!


ため息をつきながら、
『受付』の札を、机に立てた。
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