溺愛幼なじみと同居中♪
「ごめんな?苺花。俺も……苺花が好きだ。」




苺花の背中に優しく手を回した。




すると苺花がゆっくりと俺を見上げてきた




「私も好き……だから……キスして。もう1回……」




再びやってきた甘い時間。




俺は優しく苺花に口づけをした。




「んんっ………京ちゃん……」




「愛してるよ。苺花………」



1回口を離したら再び、キスの嵐を降らせた





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