キミの最後の贈り物〜花言葉に想いをのせて〜
「は?ちょ、おま、なにやって…⁉︎ 」
戸惑う蓮斗。
でもそんなのは知らない。私と隣で寝たくないのなら一緒に寝るしかないんだから。
「おまえ、離れろって!」
「やー。」
シッシッと私を追い払うようする蓮斗。
そんなに離れてほしいのなら、むしろ抱きついてやろうじゃないの。
布団の中で、蓮斗に抱きつく。
「お、おい、やめろって!」
「無理ー。」
私がそう言うと蓮斗は強引に私から離れた。
「おまえ……俺をなめすぎ。」
私から一定の距離を取る蓮斗。