あなたに恋をした日
校舎の前につき、彼の腕からやっとのがれた。
もなか「どーも、ありがとうございました。」
ふてくされつつ言うと彼は
?「ん?何怒ってんの?人が連れてきてやったってのに?てか、時間大丈夫?」
もなか「え!?あと2分しかないじゃん!!じゃあね!」

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?「変わったやつだな。おーもしろ。」
といい、彼も急いで入学式場に向かった
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