love or friend
友達
「きりーつ、れい」
『ありがとうございました』
4時間目が終わった。
次は・・・給食....。
「よっしゃー!給食やぁー!!!」
周りのガキが叫びだした。
「ねぇ、ミキちゃん!一緒に食べていい?」
え...?
この人怖くないのかな。
身長は高いし、目つきは悪いし...
「・・・ダメかな?」
「えっ あっいいよ!」
ミキちゃんが笑った。
なんか同じ名前だから変な感じするなぁ。
すると
「ねぇ、名前呼びづらいから、『いっしー』って呼んでもいい?」
「え...いいけど。。」
「やったぁ!じゃぁ、もう友達ね!私のことは、よびすてにしていいよ!」
「...うん」
嬉しい
私の初めての友達。
そのあと、ミキとは一緒にご飯食べたり一緒に帰ったりして
とってもとっても
楽しかった。
『ありがとうございました』
4時間目が終わった。
次は・・・給食....。
「よっしゃー!給食やぁー!!!」
周りのガキが叫びだした。
「ねぇ、ミキちゃん!一緒に食べていい?」
え...?
この人怖くないのかな。
身長は高いし、目つきは悪いし...
「・・・ダメかな?」
「えっ あっいいよ!」
ミキちゃんが笑った。
なんか同じ名前だから変な感じするなぁ。
すると
「ねぇ、名前呼びづらいから、『いっしー』って呼んでもいい?」
「え...いいけど。。」
「やったぁ!じゃぁ、もう友達ね!私のことは、よびすてにしていいよ!」
「...うん」
嬉しい
私の初めての友達。
そのあと、ミキとは一緒にご飯食べたり一緒に帰ったりして
とってもとっても
楽しかった。