♥続・甘々な俺様とふたりきり♥
「その女の子には、
宣戦布告みたいなこと言われちゃったし……」
「え?宣戦布告?」
優里の表情が一気に変わった。
眉毛をぴくっと動かし、
いつもの可愛い優里じゃなくなった……。
「美咲ちゃんに宣戦布告なんていい度胸だね、1年生」
「ゆっ優里……?」
さっき出したお茶をごくごく飲み……
「美咲ちゃんにケンカ売るなんて、
100年早いのよその1年生っ」
ドンっとコップを置く優里が怖い。
小悪魔でもない、悪魔だ……。