新撰組は、私を変えた
?「今晩お相手致します。月夜(ツクヨ)ですぅ」


?「暁月(アカツキ)ですぅ」


月、暁「「どうぞよろしゅう」」


近「あぁ!宜しく頼む!」


永「また、べっぴんな芸妓だなぁ!近藤さん」


原「そうだな。なかなかいないぞ。こんな綺麗な芸妓」


藤「そうかぁ?俺は、時雨の方が可愛いと思うぞ?」


爆弾投下の声が聞こえました。


時「藤堂。今なんて言った?」


藤「いゃ。だから、時雨の方が…」


時「覚悟出来てるよな?(黒笑)」


藤「ゴメンナサイ」


沖「いいじゃないですか。着てくださいよ。時雨ちゃん」


時「本気で言ってんのか?」


沖「僕が嘘着くはずないじゃないですか」


斎「俺も見たい…(ボソッ)」


さ、斎藤まで…ナニコレ?


(ガシッ…)


時「なんだよ…」


暁・月「「いきますぇ?」」


時「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

時雨の叫び声がこの室内に響いた…
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