ナンパから始まる本当の恋
〈氷雅さん。なんで美紀に味方するんですか、こっちに味方してくれるのはうれしいけど優香と付き合ってるんでしょ?なんか優香にいわれてやってるんでしょ〉
「別にそういう訳じゃない。
こういうの許せないだけだから」
『氷雅君ありがとうございます。』
美紀は少し嬉しそうにそう言ってきた
机を拭き終わって先生がきたから
授業が始まった
どんどん時間が過ぎていき
下校の時間になった
優香がこちらにきて
《…しばらく話さないって言ったけど…やっぱり無理みたい
氷雅帰ろうよ》
「ごめん。一週間先生のところによんなきゃ行けないから一緒に帰れない」