ナンパから始まる本当の恋
美紀side

『それはだめです!』

「はい、敬語使ったね」

その瞬間私の唇には何か柔らかい物が当たった
目を開けてみると氷雅の顔がどアップで
目の前にあった

氷雅は青い空みたいな瞳で
私だけを
今この瞬間氷雅は私だけを見てる

こうも近くでみると色々見えてくる

綺麗な青い目
綺麗な顔立ちで
艶のある黒髪

しばらくじっと見てたら
氷雅が私の顔を見て
ふっと笑って私の頭をポンポン叩いて

「今日僕の家くる?」
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