千年の時空を越えて
ーーーそれから3日後ーーー



9月17日。



芹沢 鴨暗殺前日。幹部が部屋で、明日の計画を練っていた。



私は、重い気持ちになる。



確かに、悪行を繰り返す、芹沢さんは、やりすぎた。


しかし、この犠牲者は、お梅さんだ。後は、三男勇五郎君の足の指が切られる。



いつの間にか、ため息が出ていた。



私は、別室で、平隊士さんと稽古をしていた。


ダメだ。全然、集中出来ない・・・。


すると、総司さんに呼び出され、幹部のいる部屋へ。


計画を聞かされる。



近「まず、明日、角屋で宴の席を設ける。ここではたらふく飲ませて酔わせて、帰らせる。そして、夜中に、とし、総司、平助、御倉伊勢が実行だ。御倉伊勢、荒木田と越後も間者。これら3名をこの犯人とする。他の者は、宴に出席し、普段通りにする事。呼び出しが来たらすぐに行け。皆、正体がバレることのないよう気をつけてくれ。では、解散。」


全員「はい!」


そういって、各々部屋に戻る。




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