千年の時空を越えて
あとがき




はじめまして。いぬさんです。




長々とグダグダなお話しに付き合って頂きありがとうございました。




途中まで、書いていたこの作品を仕上げられたのは、読んで下さった皆様のおかげです。




なかなか、自分の思うような物が書けず、一旦、削除しようかと迷っていたら、読者様がいることに気付いて、ちょっとずつですが、書き上げる事が出来ました。



皆様が読んでくれている事が励みになり、完結する事が出来ました!



ありがとうございます!



腑に落ちない最後かもしれませんが、私の中では、温かい気持ちで終われたと思っています。








また、別のお話も書いていきたいと思いますので、良かったら、覗いてみて下さい。




ありがとうございました!



< 481 / 481 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

表紙を見る
沖田総司と運命の駄犬

総文字数/232,198

歴史・時代222ページ

表紙を見る
はるのリベンジ

総文字数/236,656

歴史・時代262ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop