私の彼氏は専属SP！？

家での警護

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田辺さんとわかれてから私の家へと向かい、現在は私の部屋でくつろいでいる。


蒼空「にしても、舞姫ちゃんの家オシャレだねー。シンプルかつ可愛いし」

舞姫「そうですか？まぁ、褒めて頂いて嬉しいです」

家に入った時から、スゴーイ！と目をキラキラさせていたからお世辞ではないだろう。



ぐうぅぅ…………


蒼空「あ、お腹なっちゃった……………」

少し恥ずかしそうにお腹を抑える蒼空を見て可愛らしいなぁ、と思い微笑んだ。
現在、PM7:27 お腹すくのもわかる。
ご飯時かなと思いスッと立ち上がった。


舞姫「ご飯作りますね。冷蔵庫にあるもので作るのでそんな大層なもの作れないんですけど…………」