Blue Bird
なんのことかわからないという顔でこちらをみる大翔さん。

「なんだよ」

少し不機嫌そうに言う彼。


「あ、それです」

私は即座に言った。


「だから何?」

せっかくの整った顔がどんどん歪んでいく。


「なんだか前はもっと優しい感じで綺麗な話し方だったかも」
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