複雑な恋
『木更津、岩崎ただいま戻りましたー!』
『岩ちゃん、ちゃんと木更津に謝ったんだろうな?』
『謝ったっから、しつこいなー』

やっぱドキドキする、私岩崎のことやっぱ好きなんだ…

『ことね!大丈夫だった?』
『あ、まなか大丈夫だよ』
『ん?ことみ顔、赤いけどなんかあった?(笑)』
『うん、それがね…』

~数分後~

『て、事なんだけど…』
『うん、それはあんた岩崎に恋してるんだよ』
『やっぱ?どうしよう…』
『どうもこうも仲良くするしかないでしょて…』
すると、岩崎が突然

『木更津!先生来たよ!!そっち準備して!』
『う、うん』

皆はなんのことかさっぱりだった
それもそのはず…

先生がおもいっきりドアを開けた瞬間
先生の頭に黒板消しが落ちてきた

『木更津ナイス!ほら』
岩崎はハイタッチをしようとてをだしてきた
『うん、』

パシンッ!

『誰だ!こんな所に黒板消し置いた奴は!(怒)』
『はーい私知ってまーす(笑)』
『ちょ、まなか!』
『岩崎くんと木更津ちゃんデース☆』
『岩崎、木更津…廊下に立ってろ!(怒)』
『うぃー』
『…はい』

で?なんで私がまたこんなめにあわなきいけないの(涙)

『木更津…』
『なに?(怒)』
『おまえ、怒ってるだろ?』
『別に、結構面白かったし…』
『だろ!いゃー、やったかいがあったなー♪』
『調子にのんな』

その時先生が教室から出てきた

『おまえら、はん決めするから教室に戻ってこい』
『はーい』
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