涙〜あなただけが〜



「これ登ればいいんすよね?」



「行けるか?」




「よゆー」




助走をつけていとも簡単に山に持ち上げた



「すご...」



「さすがバスケ部だな!香澄見たか?」




「いや、私もバスケ部!」



平静を装うのに必死だった


いつもの私だよね


どこも変じゃないよね...?




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