涙〜あなただけが〜


だってあの日が一番幸せだった



晴人のすべてが大好きで


なんでも受け止められる気がした




晴人のためだったら
私はなんだってできる気がしたんだ






たとえそれが


────望んでいないことでも。









< 90 / 342 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop