お食事会
7章
見てる
大きな口で料理を詰め込んでるじゅり(*^□^*)
視線を感じて見た^ロ^;
黒髪が似合うじゅりより年上の雰囲気に、締まった体をした男性(・・;)
なんで、なんで(・・?)
勇気を振り絞って聞こう(^O^)
「すぃまぁああ」
詰まって言えなくて胸の辺りを軽く叩いた^ロ^;
「大丈夫でぇすか?」
黒髪の男性に言われながら涙目のじゅりw(°0°)w
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