独恋~side story~













「名前とか知んねぇ。」





この時の俺は、悠の好きな人に少しだけ興味があった。





だけど、あんなことがあったから……





もう二度と、繰り返さないために。





『…そっか。』




関わらないのが一番なんだ。




「まず名前とクラスから知ることだよな~」





いつも女遊びしてばっかだっただけに、気持ちが本当かどうかわからない。






『…マジなの?』








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