新たなる言葉
合体
この物語は数々の発明品を世に生み出した秋山博士の少年時代の話である。


「えらいこっちゃー、えらいこっちゃー。凄い物を発明しますた」
秋山少年は何やら発明したようである。(;゜;Ж;゜;)



「秋山君、何を発明したんだい?」
そう聞くのは田中君である。

「よくぞ聞いてくれた。田中君。僕は凄い便利な言葉を発明しますたのだよ」

「くわしく」
(*´Д`)ハァハァ



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