病院なんて嫌だ
そしたらタイミングよく昌也さん戻ってきた

尚『伊藤くんありがと

彩音いれるよー』

緊張してるあたしは力が入ってて…

彩『ゔぅ…痛い』

尚『彩音?力いれるから入らないよ。

嫌かもしれないけど、力抜けるまで指いれるな。』

無理やりお尻の穴に先生の指が…泣

彩『せ…んせやめて。指いや…グズん』

尚『じゃあ力抜いて。息ふぅってはいて』

彩『ふぅ…ふぅ』

尚『そうそう。うまいうまい。

じゃあ、お薬いれるね。

はいったよ。でもしばらくこのままね』

恥ずかしい…早くスボンはきたい

尚『終わり。恥ずかしいのはわかったけど、抵抗しすぎ。熱高いんだから素直に治療うけないと体力使ってきついよ?
わかった?』

彩『はい…』
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