病院なんて嫌だ
医局で仕事をしてたら伊藤くんから電話がかかった。

昌『彩音ちゃんの熱があがって、とてもきつそうです。』

尚『わかった。今すぐ行く』

やっぱりダメか…彩音には悪いけど
注射を用意して病室へ向かう

尚『彩音熱下げてあげるからな。
嫌だと思うけど注射するよ。お尻に』

彩『…尚輝先生…はぁはぁ
助けて…はぁはぁ…でもお尻は…や…はぁはぁ』

尚『彩音もう喋るな。我慢しろ。』

昌『彩音ちゃんごめんね。』

昌也さんに脱がされ仰向けにされた
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