最悪で最高の記念日。




この時からだろうか。



私は、
きっと彼が、



同じ学校の人から、
気になる人になっていたのだろう。



そして、
何ヶ月からしてから、
告白しようと思っていた時に、




「俺と付き合って欲しい。」



って、言われたんだ。



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