最低な君だけど…❪❶❫ [完]

毬愛「あ!それと、今度奏をいじめたら
お前らぶっ殺す(黒笑」





そー言って、私は何事もなかったかのように





教室に戻った






あのあと奏に軽く説教された





奏『な、なにやってるの!?
私は毬愛ちゃんがいればそれでいいの!
もし退学になったら、それこそ…(泣』




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