輝きの詩
桃色のプレゼント
いつも君は好きだと

言ってくれる…。

僕も好きなんだ。

でも…

伝えたいんだけど

恥ずかしくごまかしてしまう。

本当は大好きで

たまらないのに…。

だからね?

いつも違った伝え方をしてるんだ。

気付いてるかな?

そして今もこれからも

君にあげるよ!

僕の一生分の愛を。

これが今の僕にできる

最高のプレゼント。
< 20 / 25 >

この作品をシェア

pagetop