三太郎物語
桃太郎と、金太郎は頭を抱えて言いました。

「浦島ー!きびだんごは、いぬ、さる、きじに

渡すことになっているんだぞぉ」

「どうするんだ~」

浦島も、自分のやってしまったことに気が付き、

頭を抱えました。

「どうしよう~」
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