ショタ化彼氏



「?いいけど?」


進んでいた方向から、向いている方向を変えた。



そして、真野くんの顔に思いっきり顔を近づけた。




「んっ……」


チューという奴だ。

柔らかい、真野くんの唇の感覚が伝わってきて…。



パッと離した。


「はい、証明したよ。」


律子達の居る、海の方に向かって行った。




< 41 / 108 >

この作品をシェア

pagetop