家族という名の宝物
命のタイムリミット

未来が目を覚ますまで


桐side

「未来っ!おい!未来っっ」

叫ぶ俺の前に倒れてるのは、
俺の、愛しい人。

「わ、たしは…悪く、ない…私は…悪くない…」

そう不気味につぶやく未来の母親は
狂っていた。



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