<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下
あの言葉は・・・
告白・・・なのだろう。
今思い出すだけでも顔が熱くなる。
涙が出てくる。
何故顔が熱くなるのか・・・
何故涙が出てくるのか・・・
何も・・・分からない。
自分の事なのに分からないなんて・・・
これは本当に自分の身体か・・心か分からなくなる。
もう頭がごちゃごちゃだ。
辰「・・ごめん」
さっきからごめん。としか発しない辰喜。
紀「何でさっきから謝ってくるの?」
辰喜は悪くない。
答えを出さない私が悪いのに。